2004 LATE HARVEST RIESLING 375ml / GIBBSTON VALLEY ニュージーランドワインの巨匠アラン・ブラディ氏が所有するギブストン・ヴァレー。 いまや世界的なピノ・ノワールの産地として有名になったニュージーランド南島のセントラル・オタゴですが、この地に初めてピノ・ノワールを植えたのがアラン・ブラディ氏なのです。 ワイナリーの歴史は、1976年に遡ります。 当時、野ばらで覆われていたギブストン・ヴァレー。 この土地にワイン生産の可能性を見出したアラン・ブラディ氏は、1976年に土地を手に入れると、すぐにブドウの植樹に取り掛かりました。 当時の地元の人間は、 「雪を頂いた山々に囲まれ、標準的なワイン 産地よりはるか南に位置する冷涼な土地でワ インを造るなんて、まったくばかげている」 と考えていました。 しかし、大方の予想に反して、ブドウは見事に生育し、出来上がったワインは思っていた以上のクオリティになったのです。 そしてついに1987年、アラン・ブラディ氏は販売用のワインをリリースします。 ファーストヴィンテージのリリースから2年後の1989年ヴィンテージでは、 早くもロイヤル・イースター・ワイン・ショー (ニュージーランドの三大ワイン大会)で銀メダルを獲得。 セントラル・オタゴを一流の産地に押し上げたのです。 彼らが生産するワインの中でも、アラン・ブラディ氏が愛してやまなかったピノ・ノワールは世界的に高い評価を得て、各種コンクールで入賞を繰り返しています。 例えば、「リザーヴ・ピノ・ノワール」が、ロンドン・インターナショナル・ワイン・チャレンジでトロフィー(金賞の中のトップに与えられる称号)を獲得し、ジャパン・ワイン・チャレンジでは3年連続のトロフィーを獲得するなど、日本を含め世界中での高い人気があることをうかがい知ることができます。 そして2010年には、白ワインである「ピノ・グリ」もジャパン・ワイン・チャレンジにて 「トロフィー」「ベスト・ニュージーランド・ワイン」「ベスト・ニューワールド・白ワイン」 上記三賞をトリプル受賞! ピノ・ノワールだけでなくピノ・グリやシャルドネなどの白ワインも 高いクオリティを保っているギブストン・ヴァレー。 現地では、リースリング等も毎年売切れになってしまうほど、 人気があるワインとなっています。 このワインは、100%リースリングを使用しています。 収穫時期にブドウが完熟するまで待って、通常よりも遅い時期に収穫することで糖度を上げ、 甘口のワインに仕立てています。 完熟した桃やアプリコットのニュアンスと、 リースリングの特徴であるスッキリとした酸味、ミネラル感が合わさって 濃厚な甘味を引き締め、ワイン全体の味わいが深くなっています。 料理と合わせるなら、デザート全般、特にりんごのコンポートやフレッシュフルーツのタルト、 ブルーチーズと良く合います。 食前酒として楽しみ、フォアグラのソテーと合わせると、ワイン上級者。 5?8℃前後が適温のため、通常の白ワインよりよく冷やして、お召し上がりください。 ※ヴィンテージ切り替えの時期の場合、表示しているヴィンテージではなく、新しいヴィンテージの商品をお届けする場合がございます。あらかじめご了承ください。お中元やお歳暮など季節のご挨拶、お祝い、ご返礼などにワインを贈りませんか?※写真はイメージです。実物と異なる場合がございます。
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