正規輸入元取扱い:ブルゴーニュにおける自然派ワインのカリスマ生産者のマダム・ルロワが手がけるドメーヌで、グランクリュ・リシュブールは、その名のとおりにリッチで豊穣な味わいのドメーヌ・ルロワのリシュブールは、畑の品格、造り手の人格の総和の結実で、毎年僅かな収穫から造られる貴重なアイテムとして、本当のワイン通がコレクションするといわれる逸品。2011年のブルゴーニュからは、大部分が良く肥えていて、完熟した果実味とスレンダーな輪郭を備えた、チャーミングで、魅惑的なワインが誕生。リシュブール2011は、しなやかなタンニンと濃密な構成とほぼ頑丈といっても良い力強い余韻のある壮大な仕上がり。★濃密な構成と力強い余韻の壮大な作品★ドメーヌ・ルロワグラン・クリュ・リシュブール 2011年 ■ドメーヌ・ルロワ■ ネゴシアン・ルロワを率いる、マダム・ビーズ・ルロワ(1991年までDRCの共同経営者)が1988年に、ヴォーヌ・ロマネ村のドメーヌ・シャルル・ノエラを買い取って、ドメーヌ・ルロワとしてスタートし、続いてジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・レミイを手中に収め、今日では、ジュヴレ・シャンベルタンからポマールまでの各地に計22.42haの自社畑を所有する大ドメーヌになっています。 ブドウ栽培は、全てバイオダイナミック農法が取られ、テロワール(気候や土壌)のポテンシャルを最大限に活かしたワイン造りが行われています。 ワインの醸造は、オーセイ・デュレスのセラーとは別にヴォーヌ・ロマネにある旧シャルル・ノエラのセラーで行われており、また、1993年まではアンドレ・ポルシュレが醸造責任者を務めていましたが、古巣のオスピス・ド・ボーヌに戻ったため、以後は、マダム・ルロワが自らワイン造りの総指揮をとっています。 一般的な生産者ならば、平均45hl/haの生産量を確保するところを、ここでは、半分近い平均25hl/haに抑えて造られるワインは、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのワインは別にしても、ドメーヌ・ルロワのワインはブルゴーニュで最も高価で類稀な素晴らしい品質のワインとして君臨しています。(・・・詳細&一覧へ) ■リシュブール■ リシュブールは、垂涎のロマネ・コンティのすぐ北に隣接しするグラン・クリュで、フランス革命によって没収されるまで、大半がシトー派修道院とディジョンのオラトリオ修道会が所有していました。 「ブルゴーニュでこれほど濃厚で恵み豊か名ワインはない。」とまでいわれ、まさに1512年に遡る所出の名前「リシュ(濃厚・富んだ)ブール(豪村)」の通りで、また、熟成とともに華やぎと官能的なまでの艶やかさが加わり、「百もの花々を集めてきたような」とさえ表現され、他のヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュと嗅ぎ分けることのできるラズベリーの香りが特徴的で、引き締まり、ハリがあり、ラ・ターシュほどの粘性はないものの、ヴォーヌ・ロマネの中ではラ・ターシュに次ぐ偉大なワインとして知られます。 また、長年にわたってリシュブールの名で、リシュブールと変わらぬ高い価格で販売されていたレ・ヴェロワイユの区画は、1920年代にリシュブールの一部に組み込まれました。 バトニアン下部のプレモー石灰岩の比較的粘土質な土壌に広がるリシュブールからは、豊かでゴージャスで滑らかで黒い果実とスパイスの濃密で複雑性に富む芳香(他のヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュとの違いを嗅ぎ分けられるラズベリーの芳香)を持ち、引きしまって張りのある味わいが特徴的で、また、粘性はラ・ターシュに及ばないものの、ヴォーヌ・ロマネの中ではラ・ターシュに次ぐ位置づけをされている偉大なグラン・クリュです。 ドメーヌ・ルロワのリシュブールも、その名のとおりにリッチで豊穣な味わいの、畑の品格、造り手の人格の総和の結実で、毎年僅かな収穫から造られる貴重なアイテムとして、本当のワイン通がコレクションすると言われます。 ※ブルゴーニュ赤2011ヴィンテージ情報: ブルゴーニュの2011年は暑い春と涼しい夏と8月の収穫が特徴で、チャーミングで、魅惑的な赤ワインが誕生。 ※WA:95点(詳細は下方に)
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