ヴェネツィアの北約60km、ストラーダ・ディ・コッリ(丘陵地の道)と呼ばれる地域にあるベッレンダ社。高品質なスプマンテとスティルワインを生産しています。オーナーのコスモ一族は古くから自家消費用にワインを造っていましたが、1985年に高品質ワインを生み出そうと根本的な改革と設備投資がなされ、1987年に創業した新しいワイナリーです。醸造家ルイジ・コスモが造るプロセッコの上品さ、芳醇さは秀逸。主力のプロセッコに加え、瓶内二次発酵(シャンパーニュ方式)のスパークリングにも定評があり、さらにはフランスのクオリティワインにも匹敵する赤ワインも造り出す、高い実力を持つワイナリーです。寒冷地に適した国際的なブドウ、シャルドネを使い、スプマンテに仕立てました。上品で持続性のある泡だち、フルーティななかにもかすかに酵母の香りが感じられ、キリッとドライでバランスのよい辛口スプマンテです。ベッレンダ Bellenda ヴェネツィアの北約60km、“ストラーダ・ディ・コッリ”(丘陵地の道)と呼ばれる地域にあるベッレンダ社。高品質なスプマンテとスティルワインを生産しています。オーナーのコスモ一族は古くから自家消費用にワインを造っていましたが、1985年に高品質ワインを生み出そうと根本的な改革と設備投資がなされ、1987年に創業した新しいワイナリーです。 プロセッコ(現在はグレラという名称に変更)は熟すのが遅いブドウで、大体9月中旬ぐらいから収穫が始まります。150年ほど前の醸造設備も整っていなかった時代は、この冷涼な地域では発酵の途中で気温が下がって酵母が働かなくなるということもしばしば。そうして発酵が途中で終わったままボトリングされ、春になって暖かくなったことで再び酵母が働き出してアルコール発酵が再開し、発泡性のワインが出来た。これがプロセッコの歴史の始まりといわれています。シャンパーニュと同様、冷涼な地域ならではの偶然の出来事でした。 ベッレンダ社は、主力のプロセッコに加え、瓶内二次発酵(シャンパーニュ方式)のスパークリングにも定評があり、さらにはフランスのクオリティワインにも匹敵する赤ワインも造り出す、高い実力を持つワイナリーです。
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