ワインは輝くルビー色が美しく、赤い果実のフルーティーなアロマ、かすかなオークのニュアンスがあります。果実味、酸、タンニン、すべてのバランスが良く格付け第一級のエレガンスを存分に感じられます。カンヌ映画祭、テニスのフレンチオープン、フランスのオペラ劇場、アラン・デュカスのレストラン、スイス航空など名立たるところで使用されている実力派。シャトー・オー・ブリオンは1885年にメドック以外では例外的に第1級に選ばれたことで知られています。1935年このシャトー・オー・ブリオンを230万フランで買い取ったのがアメリカの有名な財界人であるクラレンス・ディロン氏。その特級格付第一級=シャトー・オー・ブリオン、同じくシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンを擁するのが、ドメーヌ・クラレンス・ディロンです。 現在このグループを率いるルクセンブルグ大公国ロベール皇太子殿下は、新たなクラレンス・ディロンのワインを生産することを決意し、2005年に発売を開始しました。シャトー・オー=ブリオンの所有者となったクラレンス・ディロン氏の偉大な功績、祖先への賛辞をあらわして名付けられたワインが「クラレンドル」というプレミアム・ワインです。 シャトー・オー・ブリオン、シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンと同じコンサルタントのチームが造るこのワインは、それらのワイン造りの哲学と最高の技術を惜しみなくつぎ込まれているのです。品質を重視し、エレガントで、かつ複雑、バランスの良いスタイルです。
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