ブルゴーニュの名門グロ家のベルナール・グロが伯父と伯母から継承したドメーヌ。グロ三兄弟の中では最も男性的で筋肉質だが繊細さと品格をも兼備。グロFSの村名VRはGCエシェゾーの若木がブレンドされた人気銘柄で、スミレの香りの肉厚でしっかりとして、かつ、フィネスも兼備。★滅多にないブルゴーニュのお値打ち村名ワイン!★≪エシェゾーの若木がブレンド≫ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール・ヴォーヌ・ロマネ 2010年 ■ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール■ ヴォーヌ・ロマネ村に数あるグロ家の1つで、ドメーヌ・ルイ・グロ(後のジャン・グロで現在ミシェル・グロ)の長男ギュスターヴと長女コレットが、ドメーヌ・ルイ・グロの相続により興したドメーヌです。 ギュスターヴとコレットにとって甥に当たる弟のジャン・グロの次男ベルナールが継承し、ベルナール氏は、1980年に病を患った叔父のためにドメーヌに参加し、ギュスターヴ氏が亡くなる1984年までの3年間ともワインつくりに携わり、ギュスターヴ氏亡き後、その後、現在に至ります。 ベルナールのワインは、凝縮・果実味・強さと柔らかさ・ボディ・しっかりした造りとしなやかさ・余韻の長さなど、偉大なワインは兼ね備えている相反する要素のスタイルのワインを目指し、グロ家の中ではもっとも男性的で筋肉質なタイプと言われます。 また、父ジャン・グロのドメーヌを引き継いだドメーヌ・ミッシェル・グロは、ベルナール氏の兄に当たり、妹は、ポマールの名門パラン家に嫁ぎ、ドメーヌ・アンヌ・フランソワ・グロを設立した、ワインつくりの名門三兄弟としても有名です。(・・・詳細&一覧) ■ヴォーヌ・ロマネ■ 僅か100haの広さのACヴォーヌ・ロマネですが、その肉付きやタンニンの滑らかさ、気品などにおいてヴォーヌ・ロマネ村の典型的な特徴を備え、また、区画ごとに多くの異なる表情を見せるワインが造られています。 また、グロ・フレール・エ・スールのヴォーヌ・ロマネは、ヴィラージュ格付けですが、グラン・クリュ・エシェゾーに所有するレ・ロアショース区画の若いブドウ木から収穫されたブドウが含まれた、非常にお値打ちのヴィラージュです。
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