甘口とは言え、上記のとおりの気候のため、酸味が残っているので甘み酸味のバランスで飲み飽きない甘口。ぶどう品種(栽培比率):バルベーラ、クロアティーナ、ウーヴァ・ラーラタイプ:フリッツァンテ 赤(微発泡・甘口) 『カンティーナ・ストリカ・イル・モントゥ』 Cantina Storica IL MONTUカンティーナ・ストリカ・イル・モントゥ それは、この品種だから表現できる上品な酸、複雑な香りがあるからです。もともとフランスのブルゴーニュが起源のこの品種、シャルドネからはモンラッシェ等世界最高峰の白ワインが、一方でピノ・ネロ(ピノノワール)からは、ロマネ・コンティ等世界屈指の最高級赤ワインがそれぞれ作られています。また、その複雑で上品な味わいに加え、エレガントな酸味が全体を引き締めているというのも特徴の一つ。食事に合わせて飲むと、その真の魅力が発揮されます!バランスの良い酸が、絶えず食事を受け止め、引き立て、また口の中をさっぱりとリフレッシュしてくれるおかげで、料理、ワイン、料理、ワイン・・・と最後まで美味しく食事ができるのです。「イル・モントゥ」マリアージュのご提案!因みに、通常この価格帯ならばピノ・ビアンコをブレンドしますが「イル・モントゥ」では使用しません!ピノ・ネロ100%で、ピノ好きには嬉しい限りです♪スパークリングワインは、華やかさも魅力の一つです。パーティには必須ですし、シャンパンシャワーやF1などを見ても、お祝いごとには欠かせないものであることは明白!シーズンを問わずに楽しめます。 イタリア北部の州。ファッション、芸術、デザインの最先端を行くミラノ、ヴァイオリン生産ではクオリティ世界一のクレモーナ、スターウォーズのエピソード2、007などのロケ地となった風光明美なリゾート地コモ湖…イタリア随一のリゾート地としても知られる。ロンバルディアは、自然と文化・芸術に溢れる、イタリアでも最も人気にある州の一つ。もちろん地元の地方料理も、旅行者にとっては目的の1つです。 1902年設立の、オルトレポでは最も古い醸造所であり、イタリアでも最も古いカンティーナの一つがこの「イル・モントゥ」です。もともと品質の高いグラッパは有名でしたが、12年前にオーナーが代わりワインにもより力を入れ始めたことで、設備も充実し、オルトレポ・パヴェーゼを代表する素晴らしいワイン、特にスパークリングワインの評価が高まりました。ガンベロロッソ、ルカマローニ、ヴェロネッリなど、イタリアで主だったワインの評価誌では、軒並み高評価を得ている、今注目のスパークリングワインの作り手です。イル・モントゥは、ロンバルディア州パヴィアの付近の丘陵地帯、オルトレポ・パヴェーゼの中心地にあります。この土地のブドウ栽培の歴史は、およそ3000年前、ローマ帝国にまで遡るほど古く、イタリアでも最も伝統的なワイン産地の一つとして知られています。特にイル・モントゥのある場所は、ローマ帝国時代からすでに名前が知られており、、Montu Beccaria(モントゥ・ベッカリーア)の領土でも有数の「ぶどう栽培に適した丘陵地帯」と称賛された記録があります。イル・モントゥは、この地の内陸性気候の特徴を最も活かせるスパークリングワインを得意とします。辛口がメインですが、甘口も少量生産しており、いずれもバランスに優れ、「エレガントな酸が芯を通すように全体を締める様には、アール・デコのデザインのような凛々しさがある」とオーナーも自信満々の出来栄え。
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