(※正規代理店取扱)1868年創設のブルゴーニュの名門ワイン商で、「真の通のためのワイン」と名高く、特に熟成ワインはブルゴーニュ最大規模コレクション。ブルゴーニュ最南端マコネーは白が有名だが、ピノ・ノワールとガメイからフルーティーで飲み易い、心地良い赤ワインが生産。★生産者蔵出し★メゾン・ルロワマコン・ルージュ 2012年 ■メゾン・ルロワ■ 1868年、ルロワ社(メゾン・ルロワ)はフランソワ・ルロワにより、ムルソー村に近い小さな村のオークセィ・デュレスに創設され、1880年代末からブルゴーニュ地方の中でも最良のワインを選んで育成するネゴシアンとして発展し、今日では、マダム・ビーズ・ルロワ女史のもと、ロマネ・コンティをはじめ、最高の品質のワインの仲買・輸出を行う、フランスでも名門のネゴシアンの一つです。 また、マダム・ビーズ・ルロワ女史は、1991年までDRCの共同経営者としても知られており、1988年に、ヴォーヌ・ロマネ村のドメーヌ・シャルル・ノエラを買い取ってスタートさせたドメーヌ・ルロワのオーナーです。 ルロワ社のワインは、「真の通のためのワイン」と評価されており、新鮮なフルーツ香、しっかりとしたタンニンと酸味がバックボーンにあり、熟成の過程で新鮮さや果実の香りを保つ神秘的な技術を持っているようで、熟成されたワインが期待を裏切ることは決してないとさえ言われています。 また、ルロワ社は、熟成されたブルゴーニュ・ワインの販売用としては最大のコレクションを持っていることでも有名で、ブドウ醸造学者のジャック・ピュイセ氏は、 「我々は、ルーブル美術館にいる。 ブドウの木とそれが語りかける言葉に包まれる文化的な瞬間である。」 と語り、また、「ワインの香り」の著者で、ワイン鑑定家のジャン・ルノワール氏は、 「国会図書館にも比すべきワイン・コレクションである。」 と賛辞を贈っています。(>>>詳細&一覧) ■マコネー■ マコネーはブルゴーニュでも最も南に位置し、11世紀から12世紀にかけてクリュニィの修道院によって広げられた栽培地で、プイィ・フュイッセ、プイィ・ロシェ、プイィ・ヴァンゼル、サン・ヴェランやヴィレ・クレッセ等といった白ワインが有名な産地ですが、100年前にはガメイから造られる赤ワイン産地として知られていました。 マコネーでは、ピノ・ノワールと既にボジョレー地区ともいえる箇所に植えられているガメイからAOCマコンの赤ワインが造られており、その色みは、チェリーから深いガーネットの色を経てダークルビーの範囲まで及び、また、ガメイの典型的な紫を帯びた色合いもあります。 薫り高く、下生えやマッシュルーム、チェリーや桃の種や動物の趣ととブレンドされた小さな赤や黒の果実(グーズベリー、ビルベリー)の風味を強調しつつ発達し、年数を重ねるにつれ、プルーンやペッパーの風味が徐々に発達し、豊潤で活力に溢れ、元気で新鮮で、自然発生的で、喜ばしい赤ワインで、好きになるのは簡単です。 また、その多くが飲み易くフルーティな心地の良いタイプで、若いうちは僅かに堅さがあり、少々冷やして飲むワインとも言われますが、時間とともに柔らかくなりしなやかさを纏い、構造と質感の両面においても卓越したワインです。
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